よくある質問

平均25%のコストダウンを実現
お見積り・ご相談はこちら
海外調達資料
ダウンロード

このサイトについて

Q

多品種小ロットの対応は可能ですか?

A

はい、可能です。
お客様の中には多品種小ロットで発注することでコストが高くなるとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、部品の海外調達コストダウンセンターの部品一式調達サービスをご利用いただくことで、大幅にコストダウンが可能です!

【部品一式調達サービスの特徴】

  1. 工程集約が可能!
    弊社では多数の協力工場を国内外に保有・管理しており、様々な加工に対応することが可能です。そのため、「装置部品一式」での製作のご依頼をいただくことが可能です。そして、その際の工程・加工先管理は弊社にて実施しておりますので、煩雑な工程管理でお客様の手を煩わせることはありません。
  2. コストダウンが可能!
    弊社に装置一式の部品調達をお任せいただければ、大ロットとして安価で部品の提供が可能です。また、弊社では海外の協力工場も多数保有しており、日本で部品製作するよりも安価にて部品製作が行えるため、海外調達としてのコストダウンも実施が可能です。
  3. 高い品質の協力工場を多数保有!
    海外調達は「品質が悪い」と思われがちですが、弊社の海外協力工場は、厳しい認定基準を満たした厳選した外注先のみへの製作外注に加え、定期的な品質チェックを欠かしておりませんので、安定した品質での部品供給が可能です。
    また、弊社では外注先ごとの「得意・不得意」を心得ておりますので、より高い品質で部品を供給することが可能です。

多品種小ロットの部品加工・調達のコストダウンをお考えのお客様は、一度→部品一式調達サービスをご検討ください!

この質問と同じカテゴリのQ&A

A

部品の海外調達コストダウンセンターでは、基本的な熱処理はすべて可能です。 あらゆる金属材料、製品加工に対応するため、基本的な熱処理を行うための機材を完備しております。 焼入焼戻し、高周波焼入れ、真空焼入れ、窒化処理、等が可能です。 当サイトでは、熱処理に対する対応の全ての情報は掲載...

A

通常ですと熱処理+ 研磨品で3 ~ 4 週間程度いただいております。 基本的には海外出荷から翌々日の午後に近代精機に入荷します。 入荷後、近代精機にて検査してからの出荷となります。 工場の混み具合によりますが、特急対応もいたします。 海外部品の調達に関する情報は、→こちらをご覧ください。...

A

部品の海外調達コストダウンセンターでは、基本的に日本で出来る加工はほぼ全て対応可能です。 こちらでは、対応可能な加工方法、素材の一例をご紹介致します。 【加工可能な素材】 各種鉄・非鉄金属・樹脂・その他素材の加工が可能です。 ・各種鉄 鉄:SS440,S10C,S25C...