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金属加工の見積りの要素や注意点とは?コストを抑える方法についても解説します!

2021年12月3日

金属加工の見積もりの要素について知りたい

見積もりの際の注意点について知りたい

金属加工の費用を抑えたい

このような方向けに金属加工の見積もりについて解説いたします。

 

金属加工の見積もりを決める要素について

見積もりの金額は下記で決まることが多いです。

見積もり金額=「母材の価格+加工費用+特殊加工費」

 

1つ目は、母材の価格です。

どの金属素材を使用するかによって異なります。素材の価格の目安を下記に記載いたします。

鉄鋼:1キログラムあたり約100円

マグネシウム:1キログラムあたり約300円

アルミ:1キログラムあたり約400円

ステンレス鋼:1キログラムあたり約600円

チタン:1キログラムあたり約800円

銅:1キログラムあたり約1000円

 

加工が難しかったり、時間がかかる製作品に関しては、加工費用が上がります。そのため、母材の価格を抑えても、加工費用が掛かると総費用は高くなってしまいます。

 

2つ目は、加工費用についてです。

加工費用は、見積もり金額の大きな割合を占める費用です。

下記により金額が決まります。

加工費用=加工チャージ×加工工数

まずは加工チャージについて解説します。

加工チャージとは、作業員の労務費と設備の使用料を足したものになります。

詳しく分類すると、以下の3つに分かれます。

1.設備の残存価値や初期費用

2.設備のランニングコスト

3.作業員の人件費など

 

つまり、高価な設備を必要とする加工である場合や、高い労働力が必要な加工である場合には、加工ジャージが高くなります。

 

以下は切削加工の加工チャージの例です。

1時間当たりのおよその値段になるので、目安にしてみてください。

汎用旋盤:4,000円

汎用フライス:4,000円

NC旋盤:3,500円+4,000円のプログラム代

マシニングセンタ:3,500円と4,000円のプログラム代

5軸加工機:9,000円と10,000円のプログラム代

5面加工機:12,000円

 

続いて加工工数についてです。加工工数は施工にかかる時間のことです。

実績がある加工や、その業者の得意分野である加工であれば、時間がかからずスムーズであるため、加工工数は少なくなるといえるでしょう。

 

逆に、経験がない加工を依頼すると、最初は手探りで始めなければならない可能性もあるため、時間がかかり、結果的に加工工数が多くなります。

経験が浅い加工や経験がない加工を行う場合には、加工工数を多めに見積もることが多いです。

 

3つ目は、特殊加工費です。

特殊加工費とは、具体的には表面処理や熱処理にかかる費用のことを指します。

切削加工は、腐食に強い皮膜なども削って母材を露出させる加工法であるため、ほとんどの場合、加工後に処理を行います。

 

見積もりを出す際の注意点について

機械加工の見積りを依頼する際の注意点は、会社によっては得意でない分野も存在することです。緻密な加工が得意な会社で大型の加工を依頼したところ、うまくいかなかった、もしくは時間がかかってしまったというような例が挙げられます。

材料に関しても、その部品は対応可能なのか、見積もりの際に明確にしておきましょう。

 

当センターの海外調達の部品加工事例をご紹介!

ここでは海外調達を行った部品の加工事例をご紹介します。

加工事例①:台座

こちらの加工事例は、材質が SUS304の台座です。

こちらは、旋盤加工とフライス加工で成形致しました。

>>>加工事例の詳細はこちら

 

加工事例②:プレート

こちらの加工事例は、材質がアルミニウム(A7075)のプレートです。

こちらは、マシニング加工で成形致しました。

>>>加工事例の詳細はこちら

 

加工事例③:フランジ

こちらの加工事例は、材質が鉄(S45C)のフランジです。

こちらは、旋盤加工とマシニング加工で成形致しました。

>>>加工事例の詳細はこちら

 

金属加工のコストを抑えるなら部品の海外調達コストダウンセンターへ!

費用を少しでも抑えたいと考えている方は、「海外調達コストダウンセンター」にご相談することをおすすめします。

 

コストダウンセンターでは、金属加工をはじめとする様々な加工の部品の安心安全な海外調達を実現できます。図面1枚、部品1個から対応可能でき、平均して「約25パーセントのコストダウン」を実現できます。具体的には、図面枚数が10枚以上であり、それぞれの図面の部品の個数が1個から10個の場合、一括値引きで大きくコストをダウンさせることが可能になります。

 

また、海外調達では少ない数生産している品物は、かえって輸送コストが高くなってしまうこともありますが、当センターでは週に2回くらいを目安として安定輸入を行っているため、仮に1つの物を海外生産したとしても送料は各製品に分散され、最終的に費用の削減を実現することが可能です。

 

海外調達コストダウンセンターでは質の高い製品を納品するための仕組みも充実しております。アジア圏に提携工場があり、10数年間の取引から国内で生産したものと変わらないクオリティーで高い製作精度と高い品質を持ち、機械部品をアウトソーシング可能な環境がを整えられています。

さらに、ISO9001認証をもとにした品質検査規格を導入することにより、国内と同等の基準にて品質検査を実施しているため、高品質となっております。海外調達で問題に挙げられれる「意思疎通」や「時差」に関しても、海外の外注加工先まで依頼内容をミスなく、情報共有を行えます。

 

部品の海外調達について

「品質・精度は大丈夫なのか…」

「対応できる加工種類・表面処理方法に限りがあるのでは…」

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と不安をお持ちの方は、ぜひ下記リンクから部品の海外調達コストダウンセンターまでお気軽にご相談ください。

 

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